ホーム > 体験談 > 松浦朱里さん

体験談

松浦朱里さん

体験談

32歳、女性、3年前初めて呈峰會館へ体験に来た日、私は護身術としてのパンチ・キック(殴る、蹴る)を教えてもらう事を期待していました。 どんな護身術の技やテクニックを習うのだろう、強くなれるのだろうかとワクワクドキドキしていました。 そして体験終了後、入会を即断した私。その帰り道、私の呈峰會館への期待は体験前の期待とは異なっていました。

もちろん稽古ではパンチ・キックの基本も学びました。しかし私が衝撃を受けたのは、稽古で重点が置かれていたのは殴る・蹴るよりも礼節と協調だったことです。 まず稽古の前には床を丁寧に雑巾がけし、稽古の場に対しての敬意(感謝)から始まりました。 次は正座をして先生のお話を聞きました。その内容は予想外で、「この呈峰會館の稽古の場は“殴る・蹴る”を学ぶ場ではなく、それよりも心身を鍛え、 みんなとうまくやっていく方法を学ぶ場なんだよ。強くても人を殴ったり蹴ったりする人は友達ができないでしょ。」目からウロコでした。話の後は“道訓”です。 呈峰會館の理念を全員で大声で唱和することで、道場性のみんなで同じ目的と意識を共有しました。実際の稽古では「どのように」「なんの目的で」パンチとキックをするか、 わかりやすい解説と共に反復練習しました。そして、初心者の私に合わせて全員(黒帯の人も!)で正しい立ち方・座り方、礼の仕方の作法を練習しました。
最後に稽古の終わりは礼で締めくくりました。
正座し、指を揃え、頭を場面につけて行う正式な礼です。それも先生にだけ礼をするのではなく、生徒同士でもするのです。
その場に居る一人一人に対して「ありがとうございました。」と深々と礼。私は自分の人生でこんな光景を見た事が無く、戸惑い、ささやかなショックを受けましたが、 それだけここの人々は互いの“人”を認め合ってるのだと心を打たれました。

呈峰會館で稽古すると健康になります。私はデスクワークなのでずっと腰痛と肩コリに悩んでいました。 辛くて鍼治療やロキソニンを飲んでいました。それが呈峰會館でマジメに稽古すると、手の攻撃で肩を大きく動かすので肩が軽くなり、 手足全ての技で常に正しい姿勢が求められるので姿勢が矯正されました。もう今では体が軽くなり、鍼も痛み止めもいらなくなりました。

呈峰會館に所属し、老若男女問わずみんなで仲良く稽古することは、精神面でも成長できます。正直な所、私は昔から子供が苦手でした。 接し方がわからず避けていました。でも呈峰會館にはたくさん子供がいます(笑)!一緒に稽古し時間を共有する中で仲良くなり、 なんと小学生の男の子とペアを組んで愛知県組討道大会に出場するまでになりました。人間って何歳になっても変われるんだな、成長できるんだなと思いました。

最後に女性の方に呈峰會館に入るメリットを少し。私は20代半ばにキレイになりたくて美容エステや痩身エステを転々として、相当な出費をしました。 確かにその瞬間にはキレイになったり痩せるのですが、すぐ元に戻ってしまし効果は続きませんでした。それが呈峰會館に入会し、 月一万円もかからない会費で大人は通い放題、週1~2回稽古をすると身体は引き締まるし、体重は減るし(私は3~4㎏痩せてキープしています)、 笑顔が増えるから顔の筋肉がリフトアップして笑顔が明るくキレイになります。そして何より、仲間と一緒によく動いてよく笑うから、気持ちが晴れやかになり、 日常生活に張りができます。

呈峰會館には、自分らしく笑顔でいられる暖かい居場所があります。ぜひ一度体験に来てみて下さい。

問い合せ先

呈峰會館事務局 電話番号 0564-54-3060
お問い合わせ時間 月曜日~日曜日 10:00~22:00
*お休みはありません。お気軽にお問い合わせ下さい。